ホテルの内装がどピンクで眠れないとか言ってすみませんでした。
野球観戦してどっと疲れ、もう明日の朝は走らずゆっくり寝る!と決めたらぐっすり眠れた。
日頃から睡眠の質が悪いのは、朝起きて走るぞ、と思い過ぎているのかな。
福岡遠征の最終日、新幹線が14時過ぎなので、行ってみたかった南蔵院に行くことにした。
南蔵院に行こうと思ったのは涅槃像を見たかったから。
20代後半のころ、夏は南半球で住み込みのバイトしながらスキーをしていて。その際をタイ航空を利用していたので、帰りにバンコクに寄って涅槃像を見に行ったたことを思い出した。当時はもちろんスマホもなく、携帯電話も海外では使えかった。現地のパンフレットとかをもらって調べて行こうとするも、トゥクトゥクにつかまって、お寺はまだ営業前だからとか言われて(もちろんお寺は開いていた)、宝石商に連れていかれたり、毎度ハチャメチャ旅で、楽しかったな~。やっとみれた涅槃像は、迫力が凄くて、美しくて、くつろいでいて、大好きになった。
それから涅槃像好きで、福岡にもあると知って絶対来ようと思ってた。
博多から福北線で約20分程で、自然が豊かな城戸南蔵院前駅に到着。

少しお寺っぽい作りの駅舎。駅に真新しい休憩所があり、日ハム時代の大谷選手から寄贈されたというバットが飾ってあった。横には白鳳関から寄贈されたまわしもあった。

南蔵院まで駅から歩いて5分ほ。とてもりっぱで大きなお寺。

静かで心落ち着く空間。お寺に入るにはタンクトップや膝上丈の短パン、へそ出しは禁止。境内に何か所も注意書きがあり、「No Music,No Dance」とも書かれていた。きっといろいろあったのだろうな…
大きなお不動さんや、たくさんの羅漢像もある。

修業のための滝場なんかもあるけど、神聖な場所。写真は禁止だった。
おかかえ地蔵さんの場所に書いていた文言がしみる。

いい加減だと言い訳がでる
中途半端だと愚痴がでる
一生懸命だと知恵がでる
はい、言い訳しないように気を付けます…
境内をうろうろして
アジサイ池やお地蔵さんのトンネルを通り

山に登る通路のようなものが出てきて、そこを登っていくと

でっかくて写真に入りきらん!!

足側からはこんな感じ。
とても穏やかないいお顔で寝転んでいる~!
ブロンズ製 全長41m、高さ11m、重さ約300t、1995年5月完成 だそう。
そしてその翌月の6月に住職さんがジャンボ宝くじ1等前後賞1億3千万当たったそうな(笑)
なんともこのゆったりした雰囲気が大好き。
満喫して博多に戻り、ここも絶対行きたかった住吉酒販さんへ。
以前にも一度来たことがあり、美味しい日本酒の販売と角打ちをされているお店。角打ちは入店すると花札を渡され、1枚が350円?だったかな。注文に応じた札を渡して、最後手元に残った札の数で清算するシステム。
日本酒は販売しているもののうち3種類が角打ちに出ていた。
福岡のお酒、ゆうまとマンゴービール。

ゆうまは、香りがよくて優しい、飲みやすいお酒。マンゴービールはほのかにマンゴーの香りがするけど、甘いわけではなくしっかりホップの味、うま!
ささみの燻製と厚揚げをつまみに。とくにお揚げが、ほわほわで美味しい。

ここでも隣でおひとりで飲まれていた男性がまたまた阪神ファンで、前日の試合を見ていたと盛り上がる。札幌から来られていて、7月には甲子園で6連戦観戦すると…すごい。
もっと飲みたくなったけど、別の店に移動してご飯を食べて。
まだ新幹線の時間まで45分くらいあるね、って話をしていたら、サコッシュに入れていた新幹線のチケットがないことに気が付いた。
え、なんでないの??
顔面蒼白で、ロッカーに入れていたスーツケースを取り出し、念のため再確認。
でも朝ホテルの部屋で、サコッシュに入れたの確認したのであるわけない。
どっかで落としている。
急いでホテルに電話して確認するも見当たらないとの回答。
すぐJRの落し物コーナーに行きチケット紛失した旨説明。
城戸南蔵院前への往復の電車の時間を伝え、電車内等で落としていないかと聞いたところ、係の女性が後ろの引き出しから何やら取り出してきた。チケットの袋やん!!
ネット予約していたので、確保していた席番号も分かっており伝えると、係の方が持ってきたチケットの席番号とビンゴ!
コンコースに落ちていたのを拾われたそうで、無事に身分証明書を提示して「無くさないようにしてくださいね!」と渡してくれた。
ほっ・・・
自業自得なので、チケット買いなおす覚悟していたのが助かった!!!
母に「痛恨のエラーやわ」って言ったら、「結果はめっちゃファインプレーやったやん」と気の利いた返し。
チケット失くした瞬間、母の前だしパニックにならないよう、落ち着いて、再購入を覚悟しながら行動してたけど、母も焦るわけでもなく、まあ、何とかなるやろ、ってな感じでいてくれて、助かった。
ここ最近、認知症の傾向があるなと心配している母なのだけど
今回の旅行で、スマホとか、ホテルのキーやリモコンとか電子的なものは苦手でできないけど、それ以外のところはしっかりしているなと、思い直した。
私が勝手に出来ないと思い込んで、一人で準備したりしていたけど、もっと頼るところは頼って、相談しながら決めたほうがいいんだろうな。
ちょっと自分の態度を見直そうと思った旅行になった。
来年以降も、できるだけ長く一緒に楽しく旅行いけるようにしたい。