富士山の砂は手強かった。
洗っても洗ってもトレランシューズから黒い砂が出てくる(笑)
アッパーのメッシュに入り込んでるっぼい?3日間洗い続けて諦めた。
富士登山の思い出の続き。
山頂で、まずは参拝し、八合目で買ったこづえちゃんに焼印押してもらって、六根清浄のお札ももらう。私の六根は綺麗になったのか。

次に、お鉢をめぐるのか会議。
友人はキッパリと行かない宣言。
ガイド君はじゃ、待ってるから行ってくれば?って私にいうけど…
お鉢、想像以上にデカくてアップダウンすごい(笑)
何から何までサイズが想像を超えてくる。

行きたい気持ちもあるけど、2人を長く持たせるのも申し訳ないし、帰りのクルマの渋滞とか考えると、あきらめることにした。
なので、お昼ご飯。
お湯と手作り唐揚げ甘酢を背負ってきてくれてガイド君。優しいやんか。
お味噌汁の塩分と甘酢の唐揚げのたんぱく質がよい!

せっかくなので、と3人で1本を分け分け。
うまー!の声が無意識に出る。まさか富士山頂でビール飲むとは!

ご飯も食べて、少し休憩。
山頂で寝てる人とか、唇真っ青の人とかいて、富士山はやっぱり険しい山だ、と実感。気を付けて下山しよう。
登山の下りって、山頂で達成感を感じすぎて、消化試合の気持ちになってしまうのが悩み。走れるトレイルだと楽しいけど。みんなどういう気持ちで下ってるんやろう。
富士山は帰りのルートは砂走りがあるよ、と聞いていたので、アトラクションを楽しみに下山開始。
少し下るとすでにめっちゃ砂道。
ゴロゴロと岩も混ざってて歩きにくい…
山頂には沢山人がいたのに、下り道はまた閑散としてる。
ほんとに砂漠か火星に来たみたい。

つづら折りの下りを抜けて、真下に下る砂道がきた。これか。

ここの砂は足首が埋もれるくらい深いからか、次々足を出していけば、パウタースノーを滑ってるみたいな感覚で、めちゃ楽しい!
他に誰もいないので、わーわー言いながら、砂埃を巻き上げて進む。初めての感覚。

直下りもすぐ終わって、あとはやっぱり消化試合。
まだこれ続くの??と延々と砂と岩の混ざった道を降りて、14時半頃駐車場に着いた。
ゲートの人たちのおかえりー!ってお出迎えが嬉しかった。

下りはずっと曇り空だったのが、駐車場に着いた瞬間に雨がパラパラと落ちてきた。
めっちゃ運もってるねー、って喜んだけど、きっとこれはあとでしっぺ返しがくるな、と不安になった。
頑張って降りてきた、帰りは渋滞に巻き込まれなかなか進まん。
でも、逗子の海岸から海越しに富士山を見て、感動した。神奈川県、すごいな~。
帰ってシャワーでさっぱりしたら、ガイド君宅で反省会。
ガイド君嫁がいろいろ準備して待っててくれた。ほんとありがたい。
反省会のなかで、お鉢めぐりしなかったのは、心残りと言ってしまったがために…
ガイド君:来年また来ればいいじゃん。
友達:今年はお正月から5キロも太ったから、来年までに落として頑張る!
って事で、お鉢は来年行くことになった(笑)
翌日、友人は朝から車で帰宅。
逗子まで乗せてもらって、ガイド君と私は横浜駅の角打ちへ。
せっかく来たので日本酒買いたいからこの店に行くと決めていて。
ガイド君は飲みたいからと横浜駅までガイドしてくれる(笑)
とても素敵な角打ちで、11時頃ついたらもう常連さんか3人盛り上がっていた。
ホタルイカの沖漬けもかまぼこもめちゃうま。

ひょんなことから常連さん(大阪出身)から話しかけられて、富士山行ってきた話で盛り上がった!
常連さんの中のマダムが今から仕事なの。と言いながらシャンパン飲んでて…素敵。
神奈川の松みどりを購入した。華やかで美味しいお酒。

角打ちは杯数制限があり、1人3杯まで。
3杯飲んだので、さあ、帰るか!と思ってたのにワインの店に連れて行かれ。
ガイド君がボトルメニューを見出したので、カラフェで勘弁して〜とお願いして、甲州ワインの白を飲んで、大満足で帰宅。
登山より、後の飲み会で疲れた感が否めないけど。
すんごい濃い3日間、楽しかった〜。